そもそも中秋の名月とは何なのでしょうか?
旧暦にあたる秋は七月~九月のちょうど真ん中の日が「中秋」、八月十五日です。
そのため、八月十五日を「中秋の名月」と呼んで月を愛でることにしたのです。
満月は地球から見て太陽の反対側にありますから、夏は低く冬は高くなります。
そこで、ちょうど見上げるのに適した高さの満月となると、春か秋になります。
しかし「春がすみ」や「秋晴れ」という言葉があるように、天気の良さでは断然秋。
そこで、秋が月見のシーズンとなったとされています。
正解は、9月13日です!
ということで、今年も開催します!
中秋の名月フェア
満月としての見頃は、14日とのことです。
ちょうど、3連休となっておりますので真丸なお月さまを
見ていただいた翌日など弓絃葉へお越しになりませんか?
只今、
1月2月の冬婚、「令和2年いい夫婦プラン」
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