夫婦になる大切な瞬間。そんな記念日を、もっとおしゃれに。もっと楽しく。ふたりらしく彩っていただきたいと思い、ウェルズウエディング&リゾートからオリジナル婚姻届をご用意致しました。写真を撮ってSNSに投稿したり、ご自由にお使いください♪
WWR式場契約のお客様はもちろん、全国のどのような方にもご利用頂けるオリジナル婚姻届けです。全国の役所に提出可能な様式になっているので香川・徳島以外でもご利用頂けます!
指輪を置いて写真が撮れるようなデザインや、記念日を書き込めるようなデザイン婚姻届が登場!SNSで入籍の報告をしたい!という方にもおすすめできるデザインです。おしゃれに写真を撮影して、楽しく入籍報告をしましょう♡
「もう婚姻届提出してる」「提出用の婚姻届はもう決めてる」そんな方でも大歓迎!入籍報告用の写真を撮るためだけに、提出用とは別に保存用として、そんな使い方でもOK♪
婚姻届の提出に必要なもの
■ お二人の印鑑(旧姓)
記入事項に間違いがあった場合、修正するために必要になります。銀行印や実印など登録した印鑑でなくても大丈夫です。
■ 戸籍謄本
本籍地と違う場所に提出する場合のみ、戸籍謄本が必要となります。お二人とも本籍地とは違い場所に提出する場合、お二人とも必要となります、
■ 本人確認書類
運転免許証やパスポート、マイナンバーカード、健康保険証などが必要となります。運転免許所やパスポートは有効期限内のものに限ります。
■ 住所変更届(転出届・転入届)
転入・転出が発生する場合に必要となります。
■ 証人2名(20歳以上)
婚姻届に20歳以上の証人2名の署名と捺印が必要となります。家族や友人など、20歳以上であれば誰でも問題ありません。
■ お二人の印鑑(旧姓)
記入事項に間違いがあった場合、修正するために必要になります。銀行印や実印など登録した印鑑でなくても大丈夫です。
■ 戸籍謄本
本籍地と違う場所に提出する場合のみ、戸籍謄本が必要となります。お二人とも本籍地とは違い場所に提出する場合、お二人とも必要となります、
■ 本人確認書類
運転免許証やパスポート、マイナンバーカード、健康保険証などが必要となります。運転免許所やパスポートは有効期限内のものに限ります。
■ 住所変更届(転出届・転入届)
転入・転出が発生する場合に必要となります。
■ 証人2名(20歳以上)
婚姻届に20歳以上の証人2名の署名と捺印が必要となります。家族や友人など、20歳以上であれば誰でも問題ありません。
婚姻届の記入方法
■ 婚姻届の印刷
必ず白地のA3のコピー用紙か上質紙に印刷してください。
■ 届出日
役所へ提出する日を記入する。
■ 氏名
お二人それぞれの旧姓を直筆で署名します。氏名の漢字は、戸籍通りの表記にしましょう。
■ 住所
住民票の住所を記入します。(本籍の住所ではないので注意)既に転入届・転居届を提出している場合は新しい住所を記入する。
■ 本籍
お二人の本籍地と筆頭者を記入する。筆頭者は戸籍の最初に記載されている名前です。
■ 父母の氏名
お二人のご両親の名前を記入する。ご両親が離婚されている場合は、現在の名前を。亡くなられている場合も記入しましょう。
■ 婚姻後の夫婦の氏・新しい本籍
「夫の氏」「妻の氏」いずれかを選びチェックする。「新しい本籍」にはお二人の本籍地とする住所を記入する。どこでも問題ありませんが、夫婦の戸籍謄本を取りに行ける唯一の場所になるため、行きやすい場所にすることをおすすめします。
■ 同居を始めたとき
結婚式を挙げた日、もしくは同居を始めた日のうち早いほうの日付を記入する。どちらもまだの場合は空欄で提出。
■ 初婚・再婚の別
再婚の場合、直前の婚姻について記入する。
■ 同居を始める前の夫婦のそれぞれの世帯のおもな仕事
一人暮らしだった場合は自分の職業、親と同居していた場合は世帯主の職業を選択する。
■ 夫妻の職業
国勢調査がある年にだけ記入が必要。お二人の職種を簡単に記入する。(会社名などを細かく記入する必要はなく、職種を書く程度でOK)
■ 届出人
お二人それぞれの旧姓を直筆で署名します。氏名の漢字は、戸籍通りの表記にしましょう。
■ 証人欄
20歳以上、2名の証人の氏名、生年月日、住所、本籍を自筆で記入、押印してもらう。証人が夫婦の場合、印はそれぞれ異なるものを用意する。
■ 連絡先
書類に不備があった場合の連絡先。自宅や勤務先など、日中連絡が取れる連絡先を記入する。
■ 婚姻届の印刷
必ず白地のA3のコピー用紙か上質紙に印刷してください。
■ 届出日
役所へ提出する日を記入する。
■ 氏名
お二人それぞれの旧姓を直筆で署名します。氏名の漢字は、戸籍通りの表記にしましょう。
■ 住所
住民票の住所を記入します。(本籍の住所ではないので注意)既に転入届・転居届を提出している場合は新しい住所を記入する。
■ 本籍
お二人の本籍地と筆頭者を記入する。筆頭者は戸籍の最初に記載されている名前です。
■ 父母の氏名
お二人のご両親の名前を記入する。ご両親が離婚されている場合は、現在の名前を。亡くなられている場合も記入しましょう。
■ 婚姻後の夫婦の氏・新しい本籍
「夫の氏」「妻の氏」いずれかを選びチェックする。「新しい本籍」にはお二人の本籍地とする住所を記入する。どこでも問題ありませんが、夫婦の戸籍謄本を取りに行ける唯一の場所になるため、行きやすい場所にすることをおすすめします。
■ 同居を始めたとき
結婚式を挙げた日、もしくは同居を始めた日のうち早いほうの日付を記入する。どちらもまだの場合は空欄で提出。
■ 初婚・再婚の別
再婚の場合、直前の婚姻について記入する。
■ 同居を始める前の夫婦のそれぞれの世帯のおもな仕事
一人暮らしだった場合は自分の職業、親と同居していた場合は世帯主の職業を選択する。
■ 夫妻の職業
国勢調査がある年にだけ記入が必要。お二人の職種を簡単に記入する。(会社名などを細かく記入する必要はなく、職種を書く程度でOK)
■ 届出人
お二人それぞれの旧姓を直筆で署名します。氏名の漢字は、戸籍通りの表記にしましょう。
■ 証人欄
20歳以上、2名の証人の氏名、生年月日、住所、本籍を自筆で記入、押印してもらう。証人が夫婦の場合、印はそれぞれ異なるものを用意する。
■ 連絡先
書類に不備があった場合の連絡先。自宅や勤務先など、日中連絡が取れる連絡先を記入する。